言霊

第二次世界大戦末期、ある日本兵がシベリアに抑留されました。

食べ物や水を与えられないため、次々と他の日本兵の捕虜が死に絶える中、

一人だけ6か月以上も生き続けました。

その人は一日のうち、1時間だけ留置場の窓から太陽の光が差し込む時に

後頭部に日の光を受けながら以下の呪文を唱えました。

ハルチ ウムチ ツヅチ

ハルチ ウムチ ツヅチ

ハルチ ウムチ ツヅチ

1年後、ロシア兵が怖がって、その日本兵を解放したので、生きてシベリアから

帰国しました。

この言葉は潜在能力を活性化させ、様々な力を授かることができます。

お試しください。


Keiichi's Ownd

4つの光を調和して、この地球という環境を調和していく事が一人一人の使命である。

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